試験対策
試験の内容
試験の内容は次の通りです。
- IP アドレスの計算
- 講義で触れたプロトコル一つを詳しく説明すること
講義で触れたプロトコル
以下の中から一つを選んで、試験中に解答用紙一枚(A4 で 2/3 程度)に分かりや
すく解説して下さい。
持ち込み不可ですので、あらかじめ解答を書く練習をしておいて下さい。
- IPv4
- IPv6
- RIP
- OSPF
- TCP
- Ethernet
- 無線LAN
- PPP
IP アドレスの計算問題
坂本直志 <sakamoto@c.dendai.ac.jp>
東京電機大学工学部情報通信工学科