2 部データ構造とアルゴリズム
ノートパソコンにC言語の環境を構築します。
既に printf の出力が出るような環境が出来ている場合は、講義通りの環境を
作らなくても良いです。
講義にはノートパソコンを持参して下さい。
授業用チャットシステム
教材
- 2024/4/11 復
習(オンデマンド教材)
- 2024/4/18 番兵
- 2024/4/25 文字列
- 2024/5/2 ファイル
- 2024/5/9 関数
- 2024/5/16 ポインタ
- 2024/5/23 構造体
- 2024/5/30 課題検討、レポート作成日
- 2024/6/6 再帰処理
- 2024/6/13 グラフの表現
- 2024/6/20 動的なメモリ確保
- 2024/6/27 線形リスト
- 2024/7/4 スタック
- 2024/7/11 順序木
- 2024/7/18 クイックソート
- 参考 状態遷移図、演算子に優先度がある計算、
最短経路問題
坂本直志 <sakamoto@c.dendai.ac.jp>
東京電機大学工学部情報通信工学科